チクチク縫ったり、アミアミ編んだりしたもの。
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週刊少年ジャンプで連載中の「NARUTO」
ナルトのライバルのうちはサスケです。(クリックすると、結構大きな音がなります。ビックリしないでね)
長男が幼稚園の頃つくって、最近次男がちょうどよいサイズになりました。
アニメとマンガを見ながら、数種類のパターンを切ったり貼ったり・・・。
頭が入らなかったり、衿の開きが気に入らなかったり、試作すること数回。
マンガのサスケは襟が立っているので、それを再現するのが一番大変でした。
東京ドームシティで夏休みにやったイベント、忍者ドームにもこの
サスケで行きましたが、スタッフの人に
「襟が立ってる~!!!」
と言われたのがとてもうれしかったものです。
見知らぬ人に、
「襟はどうやってたてたんですか?」
と聞かれたり。
(うんうん、みんな、このえりで苦労してるんだよね~)
「襟の開きをかなり大きめにして、一番厚い接着芯を貼って・・・」
なんて、長~い順番待ちの間コスプレ衣装作り談義に花を咲かせたの良い思い出^^。
サスケのしている手さし?アームカバー?
これも苦労しました。
適度なゆるゆる感がなかなかむずかしい。
このサスケシャツ、3セット作って、お友達にプレゼントしました。
ナルトバージョンも、もちろんありますよ~。
アニメはナルトの襟は結構詰まってるのですが、
マンガは結構ゆったりしてるのです
アニメ版にするか、マンガ版にするか、悩んだ挙句マンガ版のほうが
おしゃれかしら?と思って、ゆったりにしました。
ざっくりさせたかったので結局綿麻の糸で3目ゴム編みしました。
こちらも、パターンを作るのが一番大変でした。
涼しくなったら、次男くんにきてもらいたいなぁ。
そして、3年後には三男にも^^。
次男は、
「ナルトォ~~!!」
「シャシュケェ~~~!!!」
暑い夏を、さらに暑苦しくするがごとく、一人、戦いにはげんでいます。(笑)
Re―Bornさんちからやってきた、いい感じの電気の傘。

このままでもかわいいのですが・・・。
先週の日曜日、ブラっといったパスタンさんで、
ランプシェードにカットワークのアンティークリネンのつけ衿をふわっとかけてあって、
それがすごくかわいくて。
でも諸事情で(主にお財布事情・・・ぷぷ)連れ帰るには至らず、、、
かわいいカットワークレースなら、うちの棚にもあるじゃぁないか!
と、つくってみました。
そう、bellybuttonさんのカットワークレース!!
かわいすぎて、なかなかハサミが入れられないトマトレッドのフローラちゃん。
ラミー100%です。
形は、舐めるように見てきた、アンティークリネンのつけ襟を参考にしました。
丸く切った布の周りにカットワークされていたのですが、
周りにたら~んとレースの部分がくるようにするには、何枚かではぎあわせないとダメかな~
レースの大きさと相談して6枚はぎにしました。
古着からはずしたボタンをつけて。
ボタンがつくと、襟っぽいです。
そして、この生地!
なんだろう、縫っていて気持のいい生地、と言うのかなぁ。
うまい言葉がみつかりませんが、
さらっとしていて、ふわっとしていて、肌ざわりが良くて、
べリボちゃんレースはみんなそうだけど、
乙女チックになりすぎない、いい意味で、少しの毒をふくんだ、そんなレースなのです。
電気をつけると、すごくきれい。うっとり。
全体。

棚の横の窓の向こうは・・・トイレとお風呂なのです。
元々不思議な間取りをますます不思議にリフォーム中です。
このままでもかわいいのですが・・・。
先週の日曜日、ブラっといったパスタンさんで、
ランプシェードにカットワークのアンティークリネンのつけ衿をふわっとかけてあって、
それがすごくかわいくて。
でも諸事情で(主にお財布事情・・・ぷぷ)連れ帰るには至らず、、、
かわいいカットワークレースなら、うちの棚にもあるじゃぁないか!
と、つくってみました。
そう、bellybuttonさんのカットワークレース!!
かわいすぎて、なかなかハサミが入れられないトマトレッドのフローラちゃん。
ラミー100%です。
形は、舐めるように見てきた、アンティークリネンのつけ襟を参考にしました。
丸く切った布の周りにカットワークされていたのですが、
周りにたら~んとレースの部分がくるようにするには、何枚かではぎあわせないとダメかな~
レースの大きさと相談して6枚はぎにしました。
古着からはずしたボタンをつけて。
ボタンがつくと、襟っぽいです。
そして、この生地!
なんだろう、縫っていて気持のいい生地、と言うのかなぁ。
うまい言葉がみつかりませんが、
さらっとしていて、ふわっとしていて、肌ざわりが良くて、
べリボちゃんレースはみんなそうだけど、
乙女チックになりすぎない、いい意味で、少しの毒をふくんだ、そんなレースなのです。
全体。
棚の横の窓の向こうは・・・トイレとお風呂なのです。
元々不思議な間取りをますます不思議にリフォーム中です。
ひらがな、カタカナ、漢字。
子供のころからカタカナが好きでした。
持ち物に名前を書くとき、母はいつもカタカナで名前を書いていました。
1度母に理由を聞いたら、
「一番字画が少ないし、まっすぐな線だけで書けるからから楽」というお返事。ナルホド。
母よ、そんなにお名前書くの、面倒だったのかい?
でも、妙に納得した幼い日のワタシ。
カタカナ好きはマジックで書かれたカタカナの名前をいつもみていたせいかしら。
HPを作ろう!と思った時も漠然と、名前にはカタカナを使おう!と思っていましたし。
画像はタケトンボ。
「二本の軸へプロペラーをはめて図の様に糸を引くと飛びだします。
これを反対に繰り返すのです。天空高く飛び上がりますから、なるべく広場で遊ぶとよろしい。」
むむむ・・・微妙な上から目線。
「よろしい」なんだか背中がしゃっきり伸びます。
なんだか、ゆったりとした気持になるから不思議です。
まだまだ、迷走中の長男の漢字道。
昨日の個人懇談では、
「意欲が高くなってきています^^丁寧に書けるときも増えてきているし、この調子で2学期もいきましょう」と。
国語辞典を買いに行こうとおもっています。
3年生から音読みと訓読みもでてきて、〇の訓読みは?なんて聞かれて
(あれ???なんだっけ???)とすぐにお返事できないことも。
親、っていう字が書けない長男に図解したもの。
「親っていうのは、木の上に立って、子供たちを見守ってるから、
こう書くの!。分かる?コレがお父さん、こっちがお母さん、
ハイ、これ!!ボール蹴ってるの、これ、長男ね!!これが次男、この赤ちゃんは三男!!」
「三男は歩けるよ~」
「雰囲気!イメージ!!分かる?!」
「次男は何してるの?」
「・・・サッカー見てる・・・?・・・そんなのどうでもいいの~!!」
金八先生みたいに説明しようと思ったのに、なかなかうまくいきませんでした。
修行が足りません。