チクチク縫ったり、アミアミ編んだりしたもの。
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ひらがな、カタカナ、漢字。
子供のころからカタカナが好きでした。
持ち物に名前を書くとき、母はいつもカタカナで名前を書いていました。
1度母に理由を聞いたら、
「一番字画が少ないし、まっすぐな線だけで書けるからから楽」というお返事。ナルホド。
母よ、そんなにお名前書くの、面倒だったのかい?
でも、妙に納得した幼い日のワタシ。
カタカナ好きはマジックで書かれたカタカナの名前をいつもみていたせいかしら。
HPを作ろう!と思った時も漠然と、名前にはカタカナを使おう!と思っていましたし。
画像はタケトンボ。
「二本の軸へプロペラーをはめて図の様に糸を引くと飛びだします。
これを反対に繰り返すのです。天空高く飛び上がりますから、なるべく広場で遊ぶとよろしい。」
むむむ・・・微妙な上から目線。
「よろしい」なんだか背中がしゃっきり伸びます。
なんだか、ゆったりとした気持になるから不思議です。
変な所からまつ毛はえてますよ~
トリオ
まだまだ、迷走中の長男の漢字道。
昨日の個人懇談では、
「意欲が高くなってきています^^丁寧に書けるときも増えてきているし、この調子で2学期もいきましょう」と。
国語辞典を買いに行こうとおもっています。
3年生から音読みと訓読みもでてきて、〇の訓読みは?なんて聞かれて
(あれ???なんだっけ???)とすぐにお返事できないことも。
親、っていう字が書けない長男に図解したもの。
「親っていうのは、木の上に立って、子供たちを見守ってるから、
こう書くの!。分かる?コレがお父さん、こっちがお母さん、
ハイ、これ!!ボール蹴ってるの、これ、長男ね!!これが次男、この赤ちゃんは三男!!」
「三男は歩けるよ~」
「雰囲気!イメージ!!分かる?!」
「次男は何してるの?」
「・・・サッカー見てる・・・?・・・そんなのどうでもいいの~!!」
金八先生みたいに説明しようと思ったのに、なかなかうまくいきませんでした。
修行が足りません。
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