チクチク縫ったり、アミアミ編んだりしたもの。
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私、食パンはミミがおいしいと思うのです。
子供のころからミミ好き。
ところが、長男も次男もミミを残します。
長男は「骨」と言い、次男は「皮」といいます。
どちらも、うまい表現ではありますが、、、
パンを食べると、必ずミミが残るので私はミミでお腹いっぱい。
そんなところへ三男くん出現!!、今のところミミをよく食べます。
ミミ処理班としては仲間が増えてちょっぴりうれしいのです。
でも、三男はミミをなんて表現するのか、そちらも気になるところです。
画像はパソコンの横のプリンターの上。
パソコン回りも気を抜くと、ごっちゃごちゃになる所です。
ほうろうの古いおまる。もちろん未使用です。
これまた、どんどんたまる郵便物を入れることにしました。
ここがいっぱいになったら、諦めて整理しよう。
その都度やればいいんですけどねぇ・・・。
ふと横を見ると、あひるさん。癒されるなぁ。
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寒い日が続いてます。そうすると、ますます楽しい編み物。
毎日せっせと編んでます。
試作。少し立体。モコっとしてます^^。
来月の幼稚園のバザーにだします。他にアミアミはルームシューズを編んでます。
こちらはもうすぐ完成。2種類あります。
湯たんぽもだしました。
朝布団から回収して、ポイポイっと置く置場をつくりました。
毛糸のカバーの赤い湯たんぽは去年新調しました。
その前まではブルーのカバーの湯たんぽをみんなで奪い合いながら使っていましたので、晴れて一人ひとつになりました。平和です。
ほうろうのポット。
古いほうろう。倉敷の絨毯の敷物の上に置いたら暖かそう。
ブランケット置場も少し移動しました。
きれいに積んでもすぐにぐしゃぐしゃ・・・。ふぅ。
そして・・・ これも、お楽しみ、かな?
おこたで寝ちゃった長男次男。
気持ちよさそう。
よっこらしょ、っと夫が運んでおりました。
暖かそうなもの、色々集めてみました。
毎日せっせと編んでます。
試作。少し立体。モコっとしてます^^。
来月の幼稚園のバザーにだします。他にアミアミはルームシューズを編んでます。
こちらはもうすぐ完成。2種類あります。
湯たんぽもだしました。
朝布団から回収して、ポイポイっと置く置場をつくりました。
毛糸のカバーの赤い湯たんぽは去年新調しました。
その前まではブルーのカバーの湯たんぽをみんなで奪い合いながら使っていましたので、晴れて一人ひとつになりました。平和です。
ほうろうのポット。
古いほうろう。倉敷の絨毯の敷物の上に置いたら暖かそう。
ブランケット置場も少し移動しました。
きれいに積んでもすぐにぐしゃぐしゃ・・・。ふぅ。
そして・・・ これも、お楽しみ、かな?
おこたで寝ちゃった長男次男。
気持ちよさそう。
よっこらしょ、っと夫が運んでおりました。
暖かそうなもの、色々集めてみました。
記録のため残します。
高校の被服の課題でつくった3歳女児服。
被服の2級検定です。
衿をつけて、切り替えをつけて、レースやピンタックなどの服飾をつけて、作ります。
将来こどもが生まれたら着せよう♪とずっと大事に保管しておりましたが、
・・・何人産んでも男の子・・・きっと、もう一人産んだところできっと男の子・・・ぷぷぷ。
この度1月に第4子、二人目の女の子を出産する(男2、女2!!なんて理想的なの~)ヨシエちゃんちにお嫁にだしました。
練習 1
エプロンにこだわった当時の私。
結局エプロンの裏の始末が減点の対象になる、と先生にダメ出しをもらいました。
練習 2
それならば、とローウエストに切り替えて、ピンタック6本。思いのほかピンタックに時間がかかります。時間の制限もあるので、、、
本番
服飾は一つにしたほうがいい、とまたダメ出しをもらい、レースをはぶき、ピンタックの数を減らして本番。レースもピンタックもあった方が可愛いのに!!と思ったのを覚えています。
こんなに丁寧なカギホック付け、今はできないなぁ・・・。
こんなのも一緒にしまってありました。(笑)実技70点・・・
チクチクアミアミの原点はきっと母だと思うけど、家政科で学んだ事が今役にたっているなぁ、とおもう時があります。
本当は被服の専門学校に行きたかったのだけど、約10年、洋服を売る仕事をしていたことも、無駄な事ではなかったなぁ、と最近しみじみ思います。
子供のころ、お母さんの横で見よう見まねで編んだ記憶とか、たくさんの洋服をひたすらたたんだ事や年に2回のバーゲン。
私は布も好きだけど、洋服も同じように好きです。
たくさん積まれた服、昨日の半額になってる服、今シーズンの服、、、あまりに早いサイクルに働きながらいつもどこかに違和感を感じていました。
高校生の頃選んだ生地は今見てもかわいい、と思える生地で、
きっと人の好みはそんなに、短いサイクルで変わらないものです。
この頃は、どんどん消費する事よりも、一目一目編んだり、一針一針縫うことを大切にしたいなぁ、と思うのです。
この女児服も、当時は1枚で着る設定だった気もするけど、重ね着したり、パンツと合わせたり、きっとかわいく着てもらえることでしょう。
よかったね~女児服ちゃん。
高校の被服の課題でつくった3歳女児服。
被服の2級検定です。
衿をつけて、切り替えをつけて、レースやピンタックなどの服飾をつけて、作ります。
将来こどもが生まれたら着せよう♪とずっと大事に保管しておりましたが、
・・・何人産んでも男の子・・・きっと、もう一人産んだところできっと男の子・・・ぷぷぷ。
この度1月に第4子、二人目の女の子を出産する(男2、女2!!なんて理想的なの~)ヨシエちゃんちにお嫁にだしました。
練習 1
エプロンにこだわった当時の私。
結局エプロンの裏の始末が減点の対象になる、と先生にダメ出しをもらいました。
練習 2
それならば、とローウエストに切り替えて、ピンタック6本。思いのほかピンタックに時間がかかります。時間の制限もあるので、、、
本番
服飾は一つにしたほうがいい、とまたダメ出しをもらい、レースをはぶき、ピンタックの数を減らして本番。レースもピンタックもあった方が可愛いのに!!と思ったのを覚えています。
こんなに丁寧なカギホック付け、今はできないなぁ・・・。
こんなのも一緒にしまってありました。(笑)実技70点・・・
チクチクアミアミの原点はきっと母だと思うけど、家政科で学んだ事が今役にたっているなぁ、とおもう時があります。
本当は被服の専門学校に行きたかったのだけど、約10年、洋服を売る仕事をしていたことも、無駄な事ではなかったなぁ、と最近しみじみ思います。
子供のころ、お母さんの横で見よう見まねで編んだ記憶とか、たくさんの洋服をひたすらたたんだ事や年に2回のバーゲン。
私は布も好きだけど、洋服も同じように好きです。
たくさん積まれた服、昨日の半額になってる服、今シーズンの服、、、あまりに早いサイクルに働きながらいつもどこかに違和感を感じていました。
高校生の頃選んだ生地は今見てもかわいい、と思える生地で、
きっと人の好みはそんなに、短いサイクルで変わらないものです。
この頃は、どんどん消費する事よりも、一目一目編んだり、一針一針縫うことを大切にしたいなぁ、と思うのです。
この女児服も、当時は1枚で着る設定だった気もするけど、重ね着したり、パンツと合わせたり、きっとかわいく着てもらえることでしょう。
よかったね~女児服ちゃん。
幼稚園の行事で、飯盒炊飯体験、紙すき体験をしてきました。
ネイチャーランド
初めて行く場所で、前日練習のため現地まで行ったのに、
あまりにも山奥に入っていくので自信がなくなりUターンしてしまいました・・・。
結局まっすぐ行けばよかったのですが、長男の、昨日の練習はなんだったんだよ!!と大ブーイングの中、なんとか到着。ふぅ。
山奥なだけに、広々としていて、とても気持ちのいい場所でした。
お米を研いで、お水につけている間に紙すきです。
麻の繊維だそうです。
のりを入れて混ぜる!
天然のものだとおくらのネバネバの成分なんだそう。アレルギーがある場合もあるので今日は合成のものなんですって。
3回くらいですくそうです。次男、がんばってます。
5ミリくらいあっても乾燥すると半分以下に薄くなるんですって。
和紙において乾かします。
3日位でできるそうです。出来上がりが楽しみです。
これはお土産にいただいた和紙
ざらっとした感触、色もそれぞれ違っていて、いいなぁ、と思いました。
しばらくは眺めてすごしそうです。
飯盒で米を炊く
考えてみたら、アウトドアとは無縁の私、この歳で初めての経験。
子供たちより、きっとワクワクしていたかも。
園からの連絡で、お塩、お味噌、海苔、しょうゆなどご飯のおいしさを引き立てるものを持ってきてください。とあったので、シンプルなゴマ塩ご飯やお焦げご飯におしょうゆでいただきました。
ううう、お焦げ、おいしかったなぁ~。
執行部のみんなが作ってくれた豚汁もおいしかったです。
ご飯が主役のおいしいお昼でした。
お外はいいですね。
ネイチャーランド
初めて行く場所で、前日練習のため現地まで行ったのに、
あまりにも山奥に入っていくので自信がなくなりUターンしてしまいました・・・。
結局まっすぐ行けばよかったのですが、長男の、昨日の練習はなんだったんだよ!!と大ブーイングの中、なんとか到着。ふぅ。
山奥なだけに、広々としていて、とても気持ちのいい場所でした。
お米を研いで、お水につけている間に紙すきです。
麻の繊維だそうです。
のりを入れて混ぜる!
天然のものだとおくらのネバネバの成分なんだそう。アレルギーがある場合もあるので今日は合成のものなんですって。
3回くらいですくそうです。次男、がんばってます。
5ミリくらいあっても乾燥すると半分以下に薄くなるんですって。
和紙において乾かします。
3日位でできるそうです。出来上がりが楽しみです。
これはお土産にいただいた和紙
ざらっとした感触、色もそれぞれ違っていて、いいなぁ、と思いました。
しばらくは眺めてすごしそうです。
飯盒で米を炊く
考えてみたら、アウトドアとは無縁の私、この歳で初めての経験。
子供たちより、きっとワクワクしていたかも。
園からの連絡で、お塩、お味噌、海苔、しょうゆなどご飯のおいしさを引き立てるものを持ってきてください。とあったので、シンプルなゴマ塩ご飯やお焦げご飯におしょうゆでいただきました。
ううう、お焦げ、おいしかったなぁ~。
執行部のみんなが作ってくれた豚汁もおいしかったです。
ご飯が主役のおいしいお昼でした。
お外はいいですね。
タイトルを見て思わず口ずさんでしまった、昭和40年代生まれのあなた^^!
今日の鼻歌ソングが決定したところで・・・。
三男のお誕生日のプレゼントです。
手づかみしたいお年頃の三男くんにエプロン3つ。
その1 クロスエプロン
リバーシブルにしてみました。
その2 ブラックウォッチのダブルガーゼ
ポケットはリネンの端切れをつないでコースターを作ろう、と思って中断しているものをつけました。意外なところで役に立つものです。
クロスエプロンのポケットと次男が生まれた時に縫った布団カバーのアップリケも同じ生地。ついでに、毛糸のバックのポケットも^^。
これで、マナロールさんのブラックウォッチ大、ほぼ使い切りです。
この生地、肌ざわりがとても良くて大好きです。
その3 デニムのリメイクエプロン 一番マスターっぽい?
デニムも大好きな素材です。
ヒッコリーストライプとコットンツイルのぺインター、色が落ちすぎてしまってなんとなくあまり着せないOSHKOSHのオーバーオール、肩ひもと腰のヒモは義母がいらない、と持ってきてくれたスカートです。
バラバラに解体してしまってあったのを引っ張り出して、組み合わせて・・・。楽しい作業です♪。
2006年に生まれた、「マレタケソウ」のソウ担当(?)の三男くん。
デニムのポケットに名前とお誕生日をスタンプでペタリと押しました。
ガンガン食べて、ガンガン汚して、大きくなってね~